ニュース: 2025年05月

【4900】 (2025年05月30日)

金曜日は永山駅。ジャケットの下にカーディガンを着るほど寒い朝。雨のせいか、どこか慌ただしく見える今朝の駅前だ。そんな中、いつもお世話になっているご夫妻から、栄誉ドリンクと温かなお茶の差し入れて頂いた。何とも有り難い。そん […]

【米議論】 (2025年05月29日)

木曜日は唐木田駅。今回の米騒動で様々な実態が分かってきた。複雑で固定化された生産方法と流通経路。今回、注目を集める中でそれらの背景が分かってきた。明確なことは生産コストを下げること。その為にも生産量を増やすしかない。改革 […]

【減反政策の見直し等】 (2025年05月28日)

水曜日は聖蹟東口。夕べの雨で空気が済んだ気持ち良い朝だ。短期目標の備蓄米の行き場は決まったが、米作りの本質的改革には、半世紀続いた減反政策の見直しと企業の積極的参入が不可欠だ。抵抗勢力にアレルギー。どちらも難敵だ。そんな […]

【同じ試練か?】 (2025年05月27日)

火曜日は多摩センター駅。今朝も薄ら寒い。備蓄米が5キロで2千円。この価格は政府が決められるが、新米はそうはいかないだろう。かつてお父さんが行った郵政改革…アレルギーも多かった。皮肉な事に息子も同じ試練に合うのだろうか。そ […]

【期待の中心に…】 (2025年05月26日)

月曜日は聖蹟交番前。寒い!この時期とは思えない気温に思わず身体が縮む。そんな中でも、寄せられる励ましのあたたかい言葉に気持ちが高まる朝だ。今回、政治に変化を求める人は多い。皆さんの期待の中心になれるよう頑張る。そんな48 […]

【大仕事】 (2025年05月23日)

金曜日は永山駅。長く続いてきたコメの流通経路とその契約方法。大臣が代わった事で固定化された商慣習も代われるのか。対処療法では意味がない。現場のアレルギーも発生が予想される。大変な大仕事になるだろう。そんな4895回目

【小さなお花を…】 (2025年05月22日)

木曜日は唐木田駅。いつもの様に立ち寄って下さる若いパパと2歳の可愛い女の子。私のために、黄色い小さなお花を積んてきてくれた。手渡す可愛いお手々に、胸が熱くなる。こんな子ども立ちの為に政治があるのだと、改めて感じた4894 […]

【人生をかけて】 (2025年05月21日)

水曜日は聖蹟東口。今朝から少し蒸し暑い。いよいよ夏の準備が始まる。準備と言えば、政治生命を賭けた来月の戦いの準備が進んでいる。大勢の後援会の方々に助けられてだ。本当にありがたい。裏切れない。人生をかけておんがえしだ。そん […]

【高まる緊張感】 (2025年05月20日)

火曜日は多摩センター駅。立ち始めてから徐々に気温が上がってくる。夏を感じる朝だ。色々な方が立ち寄って下さり、6月の都議選に対する街場の情報を聞かせてくれる。臨場感かあって緊張が高まる。いよいよだ。頑張る。都民のために。そ […]

【チェンジ】 (2025年05月19日)

月曜日は聖蹟交番前。政治改革の基本は制度疲労した法律や制度、そして仕組みやそ慣習をゼロベースで作り変えることだ。もたつく備蓄米の流通不備がその象徴だろう。時代は明らかに政治に変化を求めている。熱意を持ってお訴えをした48 […]