候補者の人柄が気になる？

2013年07月10日

水曜日は聖蹟東口。今朝も蒸し暑い。しっかりスポーツドリンクを横に置きながら朝の挨拶だ。しばらくはマイクは出来ないしチラシも配れない。でも、顔見世が大事と自分に言い聞かせて、いつものように６時３０分駅頭活動スタート。マイクを使わないと色んな方々から話しかけられる。１０人ほどの方に話しかけられたが、結構うれしいものだ。コミュニケーションを深めるうえで本当にありがたいと思う。ところが、面白いのは話しかけられる内容が全部一緒なのだ。選挙の最中と言う事もあり、近くにある公営選挙ポスターを見ながら、マサノリさん・・・「誰と誰は指定席でしょ？」「その次はだれが来る（当選）かな？」「ダークホースは誰？」などと、ほとんど競馬か競艇のレース予想になっている。まあ、それも仕方がないか？と思いながら、なかなか政策は伝わらないなあ・・と感じた朝だ。一方、候補者の人柄を聞いてこられるケースが意外と多いのも事実だ。次に多く聞かれるのはその人の経歴だ。やはり有権者の方が選択するうえで、候補者の人柄や経歴は判断材料に大きく関与するみたいだ。わかる範囲でお答えするが、今後自分も参考になることだ。そんな今朝はお陰様の２３２７回目。