重い責任

週末金曜日は永山駅。家を出たときは降っていた雨が、いつもの場所に立ちはじめた途端、ぱったり止んだ。なので、気分よく活動スタート。やっぱり、昨日の安保法が衆議院を通過した件に触れないわけにはいかない。言葉を選びながらも、率直にこれまでの経緯とこれからの展開を述べてた。同駅では昨夕、万年野党の陣営が大勢で「反対」を叫んでいたようだ。その事を見ていた方が寄ってこられて、「大騒ぎしすぎ。衆議院で通過したその日に駅前でパフォーマンスなんて、あまりに軽すぎ。かえって信用できない」って。厳しくても、辛くても、批判を受けても、すべては国家国民のため。そして未来の子供たちのため。責任与党の職務は重い。それを、改めて感じた今朝は2773回目。

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