1989モノのワイン

水曜日は聖蹟東口。爽やかにスタートといきたいが、このところ寝不足が続いていて動きにキレがないことが自分でもあ解る。でも、気合を入れ直して、今朝も元気いっぱい活動スタートだ。人には人相がある。いかにも傲慢で異常に気位が高く自分勝手な顔。中国の国家主席の顔だ。エリザベス女王との晩さん会に出たワインが1989年モノ。これは天安門事件の年であり、中国側への皮肉であるとの噂があるが、そんなものは「あの男」には屁でもない。南シナ海での中国の動きはひどすぎる。世界秩序など、これを認めてしまえば総崩れだ。日本政府ももっと声をあげなければならない。安保法案を「戦争法案」などと決めつけているような人たちは、一刻も早くイメージプロパガンダから脱却し、真の国際平和と日本の役割を冷静に考えるべきだろう。そんな今朝は2834回目。

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