おぐちゃんと一緒
2015年11月16日
週明け月曜日は聖蹟交番横。爽やかな朝だ。今朝は爽やかな朝にふさわしい若者と一緒。地元衆議院議員「小倉まさのぶ」氏だ。２人で街頭に立つのは久しぶり。戦局が広いため頻繁に来れないので、今朝のマイクは彼に譲った。昨日１１月１５日は、ちょうど６０年前に我党が結成された日。与党である以上、常に厳しいご指摘も多い我が自民党だが、一方で国政や都政とがっちりつながっていて、仕事の実現度が高いとう冷静な好評価があることも事実。実際、小倉氏とはＥＳＤ教育の推進（文科省）、子宮頸がんワクチン接種義務化の中止と検診の充実（厚労省）、都市計画税の充当範囲の拡大（国交省）など、この３年間で大きく国を動かす仕事を実現してきている。今は連携しながら、公立学校（主に小・中）の施設整備費が削減されたことについて、文科省に是正措置を求めているところだ。これからも市民のために結果を出していく。それが与党の仕事だから。そんな今朝はおぐちゃんと一緒の２８４５回目。
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