今朝の新聞

内閣人事の顔触れにも驚かされましたが、なんと、我が多摩市議会の新人議員(みんなの党)が、多摩市に「生活実態がなかった」という記事にさらにびっくり。新しい政党の落下傘候補とはいえ、責任と自覚があまりに欠如しているといわざるを得ません。何を持ってして生活実態の有無を決めるのかは、公職選挙法の解釈と過去の判例によりますと「その場所への寝泊り」と「電気・水道・ガスの契約と使用実績」だそうです。当該議員はこの2つにポイントに対して、満足できていなかったようです。これから特別委員会を立ち上げて、実態を解明していく予定です。あーあ、気分が落ち込みます。市民の皆さんに申し訳ない感じです・・・。今朝で2083回。

“今朝の新聞” への1件のコメント

  1. 近藤 昇 より:

    みんなの党は人材不足、言い訳無用、辞表を要求

    誰が投票したのか投手の人気におんぶに抱っこ

    もう一言多摩市職員男性に多摩市意外の在住者

    がいる。多摩市民を採用して欲しい。

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