【危機感】

2020年07月13日

週明け月曜日は聖蹟交番横。ひんやりしていて肌寒い。半袖シャツで来たことを後悔した朝だ。東京の感染者数が止まらない。だから地方は東京から来て欲しくない。よって東京差別という言葉が生まれているらしい。都知事も貯金（財政調整基金）をほぼ使い果たし、今後はお金に関わる支援が出来にくい状態まで追い込まれている。ひとり一人の自衛と自覚が大切だ。政治も出来る限りの対策をすすめて行く覚悟だ。コロナ対策も災害対策も、既存の手法にこだわらず、新しい発想が必要だ。そんな危機感の3834回目。