【現場の声を国に】

木曜日は唐木田駅。未明の雨が早朝の空気を引き締めているような朝。爽やかなひと時を楽しみながら、改札口に急ぐ方々に挨拶していると、中年男性が立ち止まって一言。「いつもの声が聞こえないので居ないのかと思ったよ」と笑いながら声を掛けてくださった。気に掛けて下さる…それだけで嬉しいものだ。兎に角、皆さんの無事を祈りつつ、政治が出来るコロナ対策をしっかり進めたい。今日は午後から永田町に出向いて各省庁と意見交換。現場の声を届ける良い機会の今朝は3924回目。

2020.11.26

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