政策重視

水曜日は聖蹟東口。京王線の高架下の耐震強化工事の現場の横で、今朝も元気よく6時35分駅頭スタート。この場所は、道行く方や支持者の方々との距離が近く、アイコンタクトがしっかりとれるので、私にとってはうれしい場所の一つ。ところで、維新の会のブレが始まった。やっぱりといった印象。野田さんも世襲を例外なく禁止とか、踏み絵を義務づけベテラン議員を引退に追い込むとか、急に人が変わったみたいに必死。一方、安倍さんは金融政策を打ち出してさっそく実践論を展開。近い将来の総理候補として市場が認識しているのか?株価が大きく上昇。日銀総裁はさっそく懸念をコメント。いよいよみんな本気になってきた。さあ今度は自分の出番。今回の国政選挙と都知事選挙のそれぞれの政策が、私たちの生活にどのように影響があって、どのように改善されて、どのようなメリットデメリットがあるのかを、しっかり皆さんに伝えていく役目を担わなきゃ。本当は自分が出る方が楽そうだけど・・・。落ち着いて、適当な帳尻合わせを言わず、大衆迎合もせず、しっかり地に足をつけて政策重視の選挙を進めようと心に決めた今朝は、おかげさまの2178回。

“政策重視” への1件のコメント

  1. 近藤 昇 より:

    本当に慌しい年末になりましたね、民主他総て討ち死に

    なるでしょう、泥鰌が最後屁解散、来年は都議会議員の

    選挙も、多分阿倍さんが次期総理になると思うが総理

    の仕事は大変です。日本のように総理がクルクル変る

    のは困りものですね、責任ある外交が出来ません。

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