真の英語教育を

木曜日は唐木田駅。火曜・水曜と福岡出張だったので3日ぶりの駅頭の朝だ。帰宅時間は午前12時を過ぎてしまったが、元気いっぱい朝の空気を吸い込んでいざ出発。いつものように6時35分駅頭活動スタート。安倍政権が次々打ち出す戦略は楽しみだが、今度は小学校から本格的に英語の授業を取り込んでいくという。良いことだ。私は大学を出てすぐにオーストラリアに短期留学の経験がある。当時は、中学から大学まで10年間英語を習っていたのだから、何とかなると思って海を渡ったのだが、言ってみてものすごく苦労した経験を持っている。まず、相手が何を言っているのかまったく聞き取れないのだ。そして、実際に使う英文の表現があまりに古典的で、かつ硬すぎてピンと来てもらえないのだ。そんな経験から、私が初めて選挙に出たとき「小学生から英語教育を・・・」と書いた私の広報チラシを見て、現職の英語教師からクレームのお手紙が届いたのを記憶している。趣旨はざっとこんなことだったように思う。「日本語すらしっかり覚えていない子供たちに、先に英語を教えるなんてナンセンス。素人は口をはさまないで…。」そんな内容だった。だから日本の英語教育は10年やっても外国では何にも通用しないのだと、今改めて思う。受験英語ではなく、音で覚える活きた英語を学ぶことは、日本語学習の邪魔をするはずがない。当然、英語受験の在り方も考え直さなければならないが、真の国際人の第一歩はまず生きた英語であることに意義を持つ方は少ないだろう。子供たちの将来に今の自分の頑張りを。そんな今朝は2294回目。

“真の英語教育を” への1件のコメント

  1. 近藤 昇 より:

    初等英語教育は大事ですが先生が問題、米国人を先生に

    してください。福岡は懐かしいです。3年住みました。

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