日本の将来が見えてくる秋？
2013年08月19日
月曜日は聖蹟交番横。イヤー朝からムシ熱い。何故か今朝はやぶ蚊も多く、腕などを刺されながらの演説だ。覚悟はしていたが、かゆくて集中できない。集中と言えば今後の東京オリンピック招致がどうなるか、神経を集中していきたい。なぜなら、招致できるかできないかで日本の景気・経済の今後にも大きく影響が出てくるからだ。それは消費税議論の今後の方向性にも少なからず左右することんもなるだろうし、将来の社会保障の形にも大きく影響してくるからだ。我々地方議会も９月２日から議会がはじまる。色々な地域課題の解決も重要だが、我々の将来に大きくかかわる消費税を進めたときの市民生活への影響などもしっかりとシュミレーションしておく必要がある。９月は議会のほかに、地域では各神社の例大祭が控えている。そして、いわゆる多摩国体もある。そして、先ほどの東京オリンピック招致の有無。何かと忙しくなりそうだ。ここが正念場、市民の皆さんに期待にしっかり応えたいいきたいと思う。そんな今朝は、おかげさまの２３４８回目。
“日本の将来が見えてくる秋？” への1件のコメント
コメントを残す
トラックバックURL:
http://www.fujiwaramasanori.com/wp-trackback.php?p=1440
五輪誘致頑張って下さい