白紙撤回?

水曜日は聖蹟東口。ここの朝は他の駅よりも早い。なので、いつもよりちょっと早目に駅頭へ。6時25分には準備を整え活動スタート。ところで、韓国大統領の反日感情が異常だ。今度は、安重根記念碑を中国黒竜江省のハルビン駅に建立するそうだ。周近平国家主席に直接要望し、韓国・中国の協力体制で建設することを双方了承したらしい。安重根は伊藤博文を暗殺したことで有名な韓国の犯罪者。方や伊藤博文と言えば、日本では民主国家建設の父として有名すぎる偉人だ。韓国国民には反日無罪という意識がまかり通っている。反日につながることなら、たとえ犯罪でも許させるといった国風だ。独立運動家とはいえ、ただのテロリストであり一国の総理大臣を殺した人殺しだ。それを英雄視する国なんて世界中のどこにあるだろうか。間違っている。こんな政権は長続きしないだろう。長続きしないといえば、今の多摩市の公共施設の見直し案だ。昨日の市民の皆さんとの意見交換会でも、「チマチマしたところから手を付けすぎる。」「定着している施設をなぜ地域から剥がし取ろうとするんだ。」「街づくりの全体像が見えない。」・・・などなど、厳しい意見が相次いだ。もっともだ。今のままでは間違いなく無理だ。白紙に戻す必要があるだろう。そんな衝撃発言?の今朝は2401回目。

“白紙撤回?” への1件のコメント

  1. 近藤 昇 より:

    安重根は立派な人、伊藤博文暗殺、やはり罪人

    碑建立はナンセンス

コメントを残す

トラックバックURL:
http://www.fujiwaramasanori.com/wp-trackback.php?p=1570