純粋にうれしい

火曜日は多摩センター。6時20分に活動スタート。立ちはじめて暫くすると、空が鉛色に変わってうっすら雪が。気温もぐっと下がってきた。でも、今朝はいつもにも増して活動に熱が入った。なぜなら、思いっきり励まされたからだ。後ろから声を掛けられ振り向くと、年の頃は40歳前後だろうか?いかにも働き盛りと言った男性が・・・「藤原さん、あなたの演説をいつも聞いているけど、もっともな事が多い。批判ばかりしている人達とは全く違う。納得出来る。いろいろ苦しい事もあるだろうが、自分を信じて正々堂々としていれば大丈夫。私も苦しいこともあったが、そうしていたら足元からスルッと面倒なことが抜けていきましたから・・・とにかく応援していますよ!」って、なんて力強い言葉なんだ。その後、硬い握手でお別れしたが、本当にうれしかった。家に帰ってパソコンを開けたら、そこにも励ましのメールが。私が日頃使っているスローガンのひとつに「真実の人でありたい」と言うものがあるが、それを使って、多摩市民は皆「マサノリさんが真実の人だって知ってますよ」って・・・。これ以上の褒め言葉がないほど、うれしかった朝は、感謝・感謝の2668回目。

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