古くて新しい病気

月曜日は聖蹟交番横。先週末から出張で地元を離れていたため、週末を入れて5日ぶりの駅頭だ。久しぶりだと何故かウキウキしてくる。もうすっかり朝の駅頭活動が自分の「アドレナリン」出元になっているようだ。いつものように6時半に駅頭スタートするが間もなく雨がぱらつき始めた。ところで今朝の新聞記事。社会的損失年2,7兆と大きな見出しが・・・。何のことかと思って目を通すと、「うつ病」など精神疾患で苦しみ、仕事や家族を失ったサラリーマンの記事が出ていた。古くて新しいこの病気。日本人の中に大変多く発症しているのだ。原因はわからない。今では日本人の中で、この種の病気になった経験者も入れれば、8人に1人は何らかの精神疾患に苦しんでいると言われているのだ。多くの医者は抗うつ剤や精神安定剤を大量に勧めるが、それは病気の進行を抑えるには有効だが、完治するには有効とは言えない。また、薬によっては常習性を招いたり、慢性化してどんどん薬が増えていってしまうケースも少なくないようだ。この古くて新しい病気に対する専門の病院がないことも治療が遅れている原因だ。だいたい患者は最初は内科に行って様子を見るが、治らないと見るや医者は精神病院を紹介する。患者は一般内科からいきなり精神病院なんて!って誰もがびっくりするのだ。この病気を専門に研究し治療にあたれるような大型の病院を誘致しることは、自分のライフワークとして綱に考えている。そんな今朝の演説は、内容は重たいが心はなぜか気持ち良い2337回目。

“古くて新しい病気” への1件のコメント

  1. 近藤 昇 より:

    戦中戦後生きるのに必死の時代にはありませんでした。

    贅沢病です。

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