脂汗

2013年09月03日

火曜日は多摩センター。参った！久しぶりの寝坊だ。目が覚めたら、いつもならすでに駅に立っている６時半だ。昨晩、所用で夜中の３時近くの就寝になったとはいえ、このところ駅頭の場所を間違ったりと少し気が緩んだのか？などと自分を心の中でしかりつけながら駅頭へ。何とか７時に間に合ったが、そんな自分に罰ゲームを与えるかのように朝からきつい日差しだ・・・。ところで竜巻がひどい。竜巻は自然災害、津波も同様。だが、その後の対応を怠れば天災が人災に変わる。国や自治体は、人命救助とともに早急に復旧に向けてに全力を注いでほしい。加えて、福島の汚染水を食い止めること国家として喫緊の課題だ。４２０億の予算も当たり前。国家国民の生命財産をいの一番に守るのが政治だからだ。東電の様々な緊急課題解決における能力の限界も、もうとっくにわかり始めていることだ。政治には「待ったなし」の決断の時がある。それはあらゆる課題について言えることだ。迷って迷って迷いたおし、挙句の果てに何も決められない優柔不断なリーダーはいらない。時代は強いリーダーを求めているはずだ。リーダーとは何かを考える９月にしたい。そんな、ベットから飛び起きた瞬間から脂汗にまみれた今朝は２３５９回目。